盛岡は、すっかり雪が溶けて春でした。ダッフルコートはやめて春物コートをきて自転車に乗って用足しをしていました。マフラーもいりません。 山の家に帰る道もすっかり雪がありません。山肌に少し白いものが見えるくらい。バイクが車を追い抜いて行きます。…
日曜日の午後に楽しみにしているラジオ「キラクラ」で、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」がかかる。今朝、甘い旋律はチャイコフスキーだわ。なぜ、これ以上の音楽が生れないのだろうと考えながら、山の家に帰ってきたけれど、ラヴェルもいいです。
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