胡桃の木の下で 

日記ではなく備忘録になっています。忘れっぽくなってきたので。

黒川さんさ


鉈屋町の通りで行なわれる「黒川さんさ」です。去年から夕食後にぶらぶら歩いて観に行っています。お盆と言っても、夫の沿岸の実家もなくなり、何の行事ごともしない我が家にとっては、黒川さんさがお盆を感じさせる行事となりました。

お盆中も病院は休まないのでお仕事です。いつもは8人いる部署に2人だけ。患者さんも電話も少なく、ドクターと2時間雑談していて、ゆったり仕事していました。いつもは戦場のようなので、こんな日があってもいいですね。懸案事項はいろいろあるけど、「お盆過ぎたら片付けよう、考えよう」と先延ばしにしています。といっても、今日もやっかいなことがひとつ、ふたつ。怒られることは覚悟で言わなくてはいけないことも。頑張ろう。