胡桃の木の下で 

日記ではなく備忘録になっています。忘れっぽくなってきたので。

ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ 

 日曜日の午後に楽しみにしているラジオ「キラクラ」で、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」がかかる。今朝、甘い旋律はチャイコフスキーだわ。なぜ、これ以上の音楽が生れないのだろうと考えながら、山の家に帰ってきたけれど、ラヴェルもいいです。