胡桃の木の下で 

日記ではなく備忘録になっています。忘れっぽくなってきたので。

映画『市民ケーン』

 

 昔、観たことがあるはずだけれど内容は忘れていた。思い出すために観たけれど、けっこうおもしろくて最後までみる。

ひとことで言うと、「どんな財宝より、幼児期の思い出は大事なのだ」というラスト。