胡桃の木の下で 

日記ではなく備忘録になっています。忘れっぽくなってきたので。

ミッド・ナイト・イン・パリ

会話がウッディ・アレン。エセ教養人や共和党を揶揄するセリフをちりばめながら、ウッディ・アレンが憧れていたんだろうなと思わせる時代のパリ。今よりもっと純粋に自分を信じて芸術を追いかける。
主人公に、ガートルート・スタインがアドバイスする場面がいい。このガードルート役がいいと思ったら、キャシイ・ベイツだった。



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