去年から洲之内徹を読み続けていた。ブログ「胡桃の木の下で」の方でも書いたが、長谷川潾二郎の画文集を観て、感心したのがきっかけだった。 ずっと気になって『気まぐれ美術館』を買っていたのに、読んでいなかった。慌てて山の家の本棚から探して読みはじ…
2016年になりました。 昨年は、人生史上最悪の年だったかもしれません。 私自身に大きな不幸があったわけではありませんが、世の中に対して不安になり、文字通り意気消沈し元気をなくしていました。何を目標にしていいかもわからなくなりました。 まわりがす…
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