胡桃の木の下で 

日記ではなく備忘録になっています。忘れっぽくなってきたので。

ムーミン

たのしいムーミン一家 (講談社文庫)

たのしいムーミン一家 (講談社文庫)


 ムーミンを読みたくなって借りてきたが、読む暇なし。居間に置いていたら、次男が読んでいる。「ムーミンって、こういうお話だったんだね」。ムーミンは知っているけれど、物語としては知らなかったようだ。「ムーミンのアニメも観たことないよね」と聞くと、あたりまえだけど「ない、いつやっていたの」。「ずっと昔、お母さんが子どもの頃のことだから」と答える。続きも読みたいと言うので、また借りてこなくては。