胡桃の木の下で 

日記ではなく備忘録になっています。忘れっぽくなってきたので。

秋の山

 紅葉が見たくて日帰りで山の家へ行く。隣のサブを借りて散歩をした。犬が欲しい気持ちがムクムクと湧きあがっています。でも、「世話するのは誰だ」と夫は言う。そうです。私は朝7時前に家を出て、夜は7時過ぎに帰ってくる。普段の世話は夫がやるしかないので、我慢しています。しかし、実際問題として、山の家で一人でいるのは淋しい。誰か来たり、動物が来たりすると吠えて教えてくれる犬は必需品である。お利口な犬と出会えますように。