胡桃の木の下で 

日記ではなく備忘録になっています。忘れっぽくなってきたので。

瀧口修造のシュルレアリスム

 東和町萬鉄五郎記念美術館の企画展。8月に観に行きました。この連休に観に行く友人に「どうだった?」と聞かれたので、「懐かしかった」と言った。昨日、その友人にあったら、「ほんと、懐かしかったわ」とのこと。2人ともそういう年代なんです。
 実家にいるころ、写真集があって、マン・レイの写真を見ていた。他の画家も美術愛好家なら通った道。懐かしく、かび臭く、おしゃれな展覧会だった。