胡桃の木の下で 

日記ではなく備忘録になっています。忘れっぽくなってきたので。

胡桃もち

 年末から山の家へ行きお正月料理をしました。お餅は、つくのが面倒なので、1升の伸し餅を買っていきました。でも、そのお餅は元旦に完食してしまいました。餅食い息子恐るべし。
 そんなことになると思っていたので、餅米も買っておき、2日に機械で餅をつきました。
 元旦の夜に、やることもないので、息子たちに胡桃の実を取り出す作業をやらせ、脇で父母はウィスキーを飲みながらつまむので、だいぶ少なくなりましたが、胡桃たれを作ることができました。濃厚な胡桃たれです。また、お餅が何個でも食べられてしまいます。
地元の自然農の方から買った小豆は、素晴らしくきれいで豆の味が味わえます。小豆もたくさん煮たのになくなりました。お砂糖を取りすぎました。おいしいけれど、ほどほどにしないといけません。
たくさんの料理も3日でなくなりました。きもちいいけれど、大食い男子3人を食べさせるのは大変です。