胡桃の木の下で 

日記ではなく備忘録になっています。忘れっぽくなってきたので。

ソーシャルワーク

オープン・ダイアローグ

精神科では、定期の薬の他に臨時薬、頓服薬が良く出される。イライラ時、不安時、不穏時、不眠時、たくさん出ている場合がある。本人が気持ちが落ち着かなくて飲む場合もあるし、病院や施設のスタッフが本人のイライラやスタッフへ反抗した時に、不穏だと飲…

ケア会議

昨日は大人数が集まるケア会議がありました。5,6人の少人数での会議はしていましたが、14人ははじめて。司会するも話がまとまりそうにもなく悩みます。ついつい結論を出したがる自分がいますが、そう簡単にはいかないし、はっきりしたケアプランはその場で…

精神科の薬がわかる本

精神科の薬がわかる本 第2版作者: 姫井昭男出版社/メーカー: 医学書院発売日: 2011/05/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 24回この商品を含むブログ (4件) を見る 山の家で読んだ本です。薬がどう作用して効いているのかがわかりやすく書かれています。…

保証人制度

保証人をつける。家を借りるにしても入院するにしても保証人が必要です。息子が入院するときは、盛岡在住の人という条件がありました。我が家は盛岡に親族はいません。やむなく夫の友人に頼みました。こいうのは申し訳ないです。岩手県内なら親族いても高齢…