胡桃の木の下で 

日記ではなく備忘録になっています。忘れっぽくなってきたので。

とにかく終わった

 粛々と毎日やることをやって顔をあげると2月も半ばを過ぎていました。
 卒論の最終提出をし、発表しました。
 たぶん卒業はできるでしょう。
 国家試験も基準点は大きく超えられましたので、馬鹿なミスさえしなければ合格するでしょう。
 合格していれば、某病院のソーシャルワーカーとして就職内定しました。
 とにかく終わりました。
 すごく頑張ったという気はしません。もっと勉強できるはずだったと思います。後悔はいつでも残るものです。でも、くよくよしてもいられません。先に進まないといけないです。
 このブログは、一応残して、何か記録しておきたいときにたまに書きます。でも、生活記録の様なことです。仕事関係の話は別に、いつか書いていきたいと思っています。
 まずは、引っ越しです。3月に町の職場近くに家を借りて引っ越します。
 本を残すもの、山の家に運ぶもの、捨てるものと仕分けをはじめたら、部屋の中が収拾がつかなくなりました。
 ひきこもり生活から、社会の中で駆けずりまわって汗をかかないといけません。良い仕事ができるように勉強して、逃げずに真摯に毎日を送ろうと思っています。