2015-01-14 冬銀河 山の暮らし 山の家に住み、1時間かけて出勤しています。 雪道だから、時間がかかります。のろのろ走っているから、迷惑になっているので、途中でとめて追い越してもらいます。信号もない山道なので、車はあまり通りませんが。 帰りはもう真っ暗。灯りひとつない山道を帰り、車が故障したら、どうするんだろう。毛布と食料を積んでおくべきだなと思いました。 わが家に近づくにつれて、標高が高くなり、星がすごいです。どーんと天の川が流れています。星ってこんなにキラキラするんだ、と夜の犬の散歩でひとり感動しています。