2022-04-03 徐京植『プリーモ・レーヴィへの旅』・プリーモ・レーヴィ『アウシュヴィッツは終わらない』 読書生活 戦争・虐殺テーマ プリーモ・レーヴィへの旅 作者:徐 京植 朝日新聞社 Amazon NHKオンデマンドで「こころの時代」のアーカイブ「フクシマを歩いて」を見た。 徐京植という作家を知らなかった。オルテガの訳者だった佐々木孝さんも知らなかった。プリーモ・レーヴィも知らなかった。 あまりに自分の無知に穴に入りたい感じの冬であった。 行き当たりばったり本を読んでいても頭がまとまらないので、放送大学の選科生になって、哲学と政治学の科目を取ることにした。 またやることを増やしている。 アウシュヴィッツは終わらない―あるイタリア人生存者の考察 (朝日選書) 作者:プリーモ・レーヴィ 朝日新聞社出版局 Amazon monodialogos.com